【激務?やめとけ?】NTTデータの会社概要と転職で落ちた体験談をシェア

2021年6月21日

NTTデータに興味があり、就職や転職がしたいと思っている。

 

激務、ブラックなのでやめといたほうが良いという悪い噂もあるが実態はどうなのか?年収はどうなのか?働いている人の生の声を聞きたい。

 

こういった疑問をお持ちではありませんか?

 

その気持ち、よくわかります。なぜならば、私は過去2回の転職活動において、いずれもNTTデータの転職求人に応募したことがあるからです。

 

そして、結論から言いますとNTTデータはそこそこ残業が多くハードな面もありますが、休暇取得はきっちりと取れるなど、メリハリの効いた働き方ができる優良企業です。

 

ですので、ノー残業を理想とする人には「やめとけ」となるでしょうけど、そこそこ残業しても良いからやりがいを持って働き、OFFのときはきっちりOFFとしたい人には向いています。

 

今回は、NTTデータへの転職を希望する方向けに、少しでも有益な情報をお届けできるよう、NTTデータに行きたかった私が評判や会社概要などのまとめ記事を書いていきます。

 

※本記事では一部プロモーションが含まれています

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本記事の内容

  • 1.NTTデータの会社概要
  • 2.NTTデータの転職難易度【中途採用入社は厳しい?】
  • 3.NTTデータの年収
  • 4.NTTデータはブラックで激務?
  • 5.NTTデータの評判【やめとけ説は本当?】
  • 6.NTTデータの適性検査で落ちた体験談

 

1.NTTデータの会社概要

概要

NTTデータは連結売上高2兆を超え、従業員数15万を超える大手企業となります。以外にも歴史は浅く、創業してから30年弱のようです。

 

  • 社名:株式会社エヌ・ティ・ティ・データ(略称 NTTデータ)
  • 本社所在地:東京都江東区豊洲3-3-3 豊洲センタービル
  • 創業日:1988年5月23日
  • 資本金:1,425億2千万円(2021年3月31日現在)
  • 代表者:代表取締役社長 本間 洋
  • 従業員数:151,600人(グループ全体/2022年3月末現在)
  • 連結売上高:2兆5,519億円(2022年3月期)
  • 事業概要:システムインテグレーション事業、ネットワークシステムサービス事業、その他これらに関する一切の事業

 

従業員数は、2021-2022年にかけて1万人以上増加しており、事業を伸ばしていく姿勢が伺えます。

 

特に、近年力を入れているのは海外事業です。

 

2022年5月22日にNTTデータが発行したプレスリリースでは

 

NTTデータグループの海外事業の更なる成長を企図して、本日付の取締役会において、NTTデータグループの海外事業に日本電信電話株式会社(以下「NTT」といいます。)の完全子会社であるNTT株式会社(以下「NTT, Inc.」といいます。)グループの海外事業を統合すること(以下「本海外事業統合」といいます。)を決議しました

 

と書かれています。

 

具体的な取り組みとしては、2022年10月1日にNTTデータ 55%、NTT 45%の共同出資により、海外事業会社を設立しました。

 

そして、2023年7月には、国内事業会社を設立しNTTデータの持株会社の傘下に国内事業会社、海外事業会社を配置する事業運営体制に移行する予定です。

 

明確に海外事業を伸ばしていく方針ですので、海外向け業務の経験があり、興味を持つ人にとってはチャンスだと思いますね。

 

売上推移/営業利益

NTTデータの業績推移を簡単にまとめると以下となります。

 

【売上】

・2017年度2兆397億円から毎年伸長しており、2021年度は2兆5,519億円まで事業規模を拡大している。特に、2021年→2022年は伸びが顕著で、ここ1年で約2,000億強の売上を伸ばしている。

・2022年度は3兆4,902億円まで伸長。これは、海外事業統合に伴うNTT Ltd.の連結拡大が大きく影響している。

【営業利益】

・2017年-2020年度までは1,400億近辺で横ばいだったものの、2021年度は2,126億円と一気に営業利益を伸ばした。営業高営業利益率も2020年度実績で6.0%から2021年度は8.3%と利益体質を強化している

・2022年度は2,591億に増益。

 

<引用元:NTTデータホームページより>

 

NTT持株会社による完全子会社リスク

NTTデータの親会社である、日本電信電話(NTT持株会社)によるグループ再編で新しい出来事といえば、2020年の9月末に当時上場していたNTTドコモの完全子会社が挙げられます。

 

当時、大きくニュースにも取り上げられていたので、記憶に新しい人も多いのではないでしょうか。

 

NTTグループの過半数の売上を担っていたドコモが完全子会社されてしまったワケですので、NTTデータをこれから志望する人も「NTTデータも将来完全子会社化さるのかも」と思うのではないでしょうか。

 

結論、将来どうなるかは誰もわかるわけないのですが、事実として言えるのはNTTの澤田社長(当時)が2020年の9月29日にドコモ完全子会社化の記者会見にてこのようなコメントを残したことです。

 

最後に本取引、本件取引後の経営体制についてでございます。現時点では未定ではございますが、ドコモを完全子会社とした上で、エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズやエヌ・ティ・ティ・コムウェア、これらのドコモへの移管など、グループ会社との連携強化について検討していく考えです。なお、上場子会社であるエヌ・ティ・ティ・データについては完全子会社化する考えはありません。

 

また、質疑応答時間にてNTTデータ子会社化否定の根拠を問われた際にはこのようなコメントをしています。

 

エヌ・ティ・ティ・データはご案内のように、システムインテグレーションとか、コンサルティングとか、ちょっと通信業から見ますと、どちらかと言うとIT中心の、上位レイヤーのほうの仕事をやっておりまして、他のNTTグループ企業との事業のオーバーラップっていうのはそう多くないんですね。いわゆる独立的に動けるっていうのが1つです。

 

それともう1つは今、事業の4割が海外、海外が非常に大きくなってきていまして、そういう視点で見ますと世界に向けてオープン、開いておいたほうがいいだろうと。ですから現在の上場を続けたほうが、世界のお客さまやステークホルダーに理解も得やすいですし、またNTTグループとかぶりがあって困るということもないかなという。そういう考えで上場廃止はしないというふうに。

 

ちなみに、調べてみますと海外の売上はここ数年は横ばい傾向ですね。

 

ということで、社長の言葉を信じますと、少なくとも現時点ではNTTデータの完全子会社化リスクは低いように思えますね。

 

持株会社体制への移行

2023年5月12日、NTTデータは「持株会社体制への移行および国内事業会社の設立について」というプレスリリースを発行しています。

 

内容によると、現NTTデータの国内事業をNTTデータ国内事業準備会社に移管して「NTTデータ」となり、現NTTデータは持株会社の「NTTデータグループ」に移行するようです。

 

その背景を同社はこのように説明しています。

 

これまで当社の日本国内の事業は継続的に拡大し、海外においても事業統合により急激に事業が拡大しています。これらの状況を踏まえて、当社は今後のさらなる事業拡大に向けたグローバル経営体制にシフトし、グローバルを前提とした戦略の下で国内・海外のニーズ、商習慣、法規制を踏まえてイノベーション、マーケティング、ガバナンス、デリバリの仕組みを構築し、事業環境の変化に迅速に対応することが急務であると考えています。
この状況に向けた対応として、現在のNTTデータは当社グループの持株会社としてグループ全体最適の視点からグループ事業戦略の策定・遂行、経営管理、ガバナンス確保等に注力し、グループ全体の企業価値向上に努めます。また、競争力の源泉である技術の研究・開発、戦略投資、国内・海外で活用可能なオファリングの展開支援等の機能を集約し、One NTT DATAとしての総合力発揮をリードします。

 

もともと、NTTは親会社であるNTT本体自体が持株会社であり、傘下のNTTデータも親会社と同じく持株体制になるようです。

 

2.NTTデータの転職難易度【中途採用入社は厳しい?】

結論、NTTデータの転職難易度は高いです。

 

dodaが発行している転職人気企業ランキング2022<総合>では、43位にランクインしている人気企業です。

 

人気企業であるということは、応募者が多いことを意味します。

 

結構忘れがちなんですけど、転職活動は他の応募者との勝負です。

 

人気のない企業が少数の中から採用者を決定するのとは異なり、応募者の多いNTTデータでは数ある応募者の中から厳選して書類選考・適性検査・1次面接・最終面接を行うワケなので、当然転職難易度は高くなります

 

ただ、NTTデータへの入社に興味がある人にとっては追い風となっています。

 

2022年9月時点でdodaでは278件の求人が出ていますが、2021年6月時点では同サイトでの求人件数が約150件でした。

 

このことから、NTTデータは近年中途採用を積極的化している企業と言えます。

 

世界的に活躍している企業であるため転職希望者も多く、競争率は激しいですが、IT業界の営業やSE経験が豊富であるなど、尖ったスキルを持った人にとっては今がNTTデータへ転職するチャンスです。

 

これから具体的に転職活動を行う方は転職相談・面接対策支援・面倒な事務手続き・求人紹介といった支援をしてくれ無料で使える転職エージェントへの登録がおすすめです。

 

ちなみに、私はdodaを使って同社の選考を進めました。

 

適性検査に向けたアドバイスや転職活動の進め方なども的確かつ丁寧なサポートでしたので、満足度の高いサービス内容でしたね

 

そして、具体的にNTTデータが本命企業!と決まっている方はJACリクルートメントを活用すると良いと思います。

 

なぜかと言うと、他のエージェントに比べて、個別企業の情報量が多いからです。

 

通常、転職エージェントでは

 

「求職者→エージェント担当者→企業担当者→企業」

 

という流れのコミュニケーションですが、JACリクルートメントの場合は

 

「求職者→企業担当者→企業」

 

というコミュニケーションを取れるのがメリットです。

 

結果、「こういう人材が求められている」とか「過去こういう傾向の人は落ちている」といった中身の濃い情報が面接前に入手可能です。

 

なお、JACリクルートメントの詳細は下記の記事で解説しておりますので、是非ともご覧ください。

✓関連記事
【ハイ・ミドルクラス向け転職満足度No1】JACリクルートメントの概要と実態

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3.NTTデータの年収

気になる年収ですが、2021年の有価証券報告書によると平均年収は852万円、平均年齢が39.0歳となっています。

 

やはり業界最大手だけあって高待遇と言えるのではないでしょうか。

 

平均年齢が39.0歳と、NTTのイメージとは違って比較的若いですね。

 

ちなみに、持株会社NTTのIR資料によれば、東日本電信電話(NTT東日本)西日本電信電話(NTT西日本)NTTコミュニケーションズNTTデータNTTドコモ主要5社と位置づけています。

 

そして、結構有名な話ですがこれらの主要5社の基本的な給与ベースは同じだそうです。

 

とはいえ給与の実態は、NTTドコモ≧NTTデータ>>NTTコミュニケーションズ>>NTT西日本=NTT東日本くらいの感じらしくて、基本給が同じなのに一体どこで差がつくのかと言うと、福利厚生(住宅手当など)とボーナスだそうです。

 

なお、NTTデータが全産業の中でどのくらい高い年収水準なのかについては、東洋経済「平均年収「全国トップ500社」最新ランキング」をもとに判断するとだいたいTOPから200位くらいに位置します。

 

世の中会社数は星の数ほどあるわけなので、NTTデータは高給企業と言えるのではないでしょうか。

 

4.NTTデータはブラックで激務?

 

NTTデータはそこそこ激務

結論、NTTデータはそれなりに激務です。

 

なぜならば、NTTデータが属するSler自体が比較的激務な業界だから。

 

なお、企業の実態がリサーチできる、転職口コミサイト転職会議でSler大手企業の残業時間を調べてみるとこんな感じ。

 <Sler企業の平均残業時間/月>

  • NTTデータ 30.5時間
  • 富士通 30.3時間
  • NEC 26.3時間
  • 伊藤忠テクノソリューションズ 32.8時間
  • 日立システムズ 31.4時間
  • 野村総合研究所 42.1時間
  • 日本ユニシス 24.0時間
  • 電通国際情報サービス 33.4時間

 

平均残業時間は30〜40時間といった企業が多いですね。

 

むしろ、Sler業界で相対的に比較してみると、むしろホワイトで働ける環境とも言えます。

 

ですので、Slerに興味があるけど、ワークライフバランスも大事にしたい人にとってはマッチする企業と言えるのではないでしょうか。

 

なお、Slerという業態上システム納品前になると追い込みがかかって終電間際〜深夜まで働くといったこともあるでしょう

 

実際、転職口コミサイトを見ていても激務だったという書き込みが目立ちます。

 

とはいえ、NTTグループは組合が強くて有給消化を徹底させるのは有名な話です。

 

そのため、ハードワークな一面がありつつも、休むときはしっかり休む。

 

そんなメリハリを付けた働き方ができる会社と言えるのではないでしょうか。

 

そして、自社従業員が評価する転職会議のスコアが高めであることから、従業員からの評価は非常に高い企業であることがわかります。

 

ちなみに、転職会議の類似サービスOpenWorkについて【結論オススメ】OpenWorkの評判は?実際に活用した経験者が解説しますに詳細をまとめておりますので、興味のある方は是非ともご覧ください。

 

結論、そこそこハードワークもこなせて、残業で稼ぎつつ20代で成長していきたい気持ちを持っている人にはNTTデータはマッチする可能性が高いでしょう。

 

なお、Sler兼コンサル企業であり、圧倒的な年収を誇る野村総合研究所については結論激務高給です】野村総合研究所(NRI)の年収や評判ってどうなの?という記事でまとめております。合わせて是非ともご覧ください。

 

5.NTTデータの評判【やめとけ説は本当?】

 

NTTデータの評判

NTTデータって評判が良さそうだけど、実際働いてみるとどうなんだろうかと疑問をお持ちの方も多いですよね。

 

ということで、OpenWorkでNTTデータの口コミを見てみましたが、

 

・役職があがると残業30時間込みの裁量労働制を選択できる

・若手から責任を持って仕事ができる

女性が働きやすい

 

などポジティブな書き込みが目立ちます。

 

この内容を見ると、「NTTデータやめとけ」とは思いませんし、メリハリの利いた職場と言えるのではないでしょうか。

 

NTTデータは高学歴に人気

株式会社ワンキャリアは2023年3月14日に「東大京大24卒就活人気ランキング」を発表しています。

 

3,897名の学生からアンケートを取得した結果、NTTデータは就活人気で第7位となっています。

 

上述の通りNTTデータは多少ハードワークな面はあるものの、実力が身に付く環境ですしワークライフバランスも確保しやすい会社です。

 

また、将来性あるITの経験が得られることや外資系コンサルや日系の事業会社への転職も視野に入る会社なので、セカンドキャリアなども踏まえて高学歴のエリート達が新卒入社を目指す企業のようです。

 

NTTデータのリモートワーク率

NTTグループは、コロナ禍後も基本的にはリモートワークを推進していくと公表されています。

 

実際、同社のホームページでは

 

※当社は、従業員にリモートワークを推奨しているため、電話によるお問合せ受付は休止させて頂いております。

 

と明確に記載されています。

 

そして、NTTがホームページで公開しているリモートワーク実施率の「2022年6月実績」によると同社のリモートワーク実施率は69.4%となっています。

 

私も今現在リモートワークをしばしばしていますけど、出社とリモートという働き方の選択肢ができる点は非常に大きいと思います。

 

出社よりもリモートワークでマイペースに仕事をしたい人にとってはNTTデータはマッチしているかもしれませんね。

 

顧客対応が苦手な方はやめておいたほうが良い

結論、NTTデータだけでなくSler業界は顧客対応が中心の業界です。

 

世の中のあらゆる企業は顧客対応をしているワケですが、特にSlerは「お客様個別の要望に沿ったシステム開発」がビジネスの中心になるので、自ずと顧客と蜜にコミュニケーションを取る必要があります。

 

そのため、ワガママな顧客と連絡を取り合うのが苦手だったり、黙々と作業をし続けるような仕事スタイルを好む人はNTTデータへの応募は割けたほうが無難と言えるでしょう。

 

6.NTTデータの適性検査で落ちた体験談

NTTデータは素晴らしい会社であることに加えて、doda合格診断でNTTデータに受かる可能性があると診断されたこともあり、私は過去2回の転職活動でいずれもNTTデータに応募しました。

※ちなみに私の診断結果は【無料で診断可】doda合格診断の信頼性とは?【簡単に市場価値がわかります】という記事でも紹介しています。

 

ですが、結論からいうと私は過去2回応募しておきながら面接にすらたどり着けずに落ちてしまいました。悲しい・・・

 

適性検査TALでなぜか不合格に

そして、その中で印象的だったのが、NTTデータは適正試験でTALという人間力を測定するユニークな適性検査を取り入れていることです。

 

正直、このTALという試験で落ちることなんてあるのか?と思っていたんですけど、私はものの見事にTALで落ちてしまいました。

 

その苦い経験から申し上げますと、NTTデータに興味のある方は適性検査TALについて概要くらいは知っておいたほうが良いです。

 

詳細は、【人間力判定】意味不明な適正検査TALの概要と落ちた体験談【図形問題】という記事で詳しく書いております。NTTデータを志望する方はぜひご覧ください。

 

また、私自身はNTTデータの適性検査はだいたい6割くらいは正解できたと思うんですけど、上述の通り落ちてしまいました。

 

逆に、3割くらいしかできなかったのに適性検査に合格した経験もありまして、これに関しては転職の適性検査でボロボロでも受かった筆者が悲惨な結果でも受かる理由を3つ紹介という記事で詳しく解説しております。こちらも是非ご覧ください。

 

結論:NTTデータは優良企業

NTTデータは調べれば調べるほど、優良企業だなぁという印象が強まりますね

 

そのため、Slerに興味のある方にはオススメの企業ですし、上述の通り海外への展開を強めていますので海外志向の強い方にもオススメできる企業です。

 

ただ、他の民間企業とは異なりNTT系列の会社であるため、ワークライフバランスを確保できるなどのメリットがある一方で社内の手続きが煩雑などの側面があることでしょう。

 

おわりに

ということで、NTTデータについてのまとめ記事でした。

 

Sler全般的にそうだと思いますけど、プロジェクトの終盤は鬼のように忙しくなることは業界柄あるでしょうね。

 

ただ、残業代もしっかり支給されるようですし、日々忙しい中で実力をつけつつ、休暇も取得できるなどバランスの取れた環境のようです。

 

そのため、若手のうちに実力をつけたい!という人にとってもオススメできる会社の一つなのではないでしょうか。

 

今回は以上です。

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