ブラック企業から転職しよう!ブラック企業出身者があるある9事例を紹介

2021年4月4日

今の会社はブラック企業かもしれない。判断する指標が知りたい。転職したほうが良いのか??

 

こういった悩みを抱えてはいませんか?

 

本記事を書いている私は新卒でブラック企業に入社し、あれ?この会社なんかおかしいんじゃないか?という疑問を感じながらも

 

今月も残業時間は50時間くらいだったな。でも同期は100時間超えの奴もいるからまだマシなほうかな。

 

などと自分を納得させながら10年働きました。ただ、今思うと現実逃避ですよね。

 

今ではホワイト企業で働いていて、ブラックな環境とホワイトな環境の両方を経験した私が思うのは、「あなたの会社がブラック企業だと自分が判断した瞬間に即刻転職すべき」ということ。

 

ということで今回は、実体験を踏まえてブラック企業あるあるについて解説していきます。

 

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本記事の内容

  • 1.ブラック企業の事例あるある9選
  • 2.ブラック企業から抜け出すための選択肢3選

 

1.ブラック企業の事例あるある9選

結論、実体験から感じる事例9選は以下となります。

 

  • 事例その①.残業100h超えの人が多数
  • 事例その②.アットホームな職場を売りにしている
  • 事例その③.年間休日が100日以下
  • 事例その④.パワハラ上司が複数存在する
  • 事例その⑤.サービス残業が横行している
  • 事例その⑥.多くの社員が始業時間の1時間半前には出社
  • 事例その⑦.通年で求人を出している
  • 事例その⑧.着信がないのに携帯電話が震えている気がする
  • 事例その⑨.社員旅行大好き

 

事例その① 残業100h超えの人が多数

2021年4月現在、厚生労働省の働き方改革 特設サイトにおいて、36協定の残業時間は以下のように記載されています。

 

36協定のまとめ

■残業は年間720時間以内

■複数月の平均残業時間が80時間以内(休日労働含む)

※2~6か月の平均残業時間が全て80時間以内であることが条件

■月100時間未満(休日労働含む)

 

<参照先>

時間外労働の上限規制 | 働き方改革特設サイト | 厚生労働省 (mhlw.go.jp)

 

つまり、100時間超え残業の社員が多数存在するような組織は違法行為を黙認している異常な会社です。

 

また、厚生労働省や労働基準監督署では80時間の残業を過労死ラインに定めており、このような状況下ですと大げさではなくいつ過労死してもおかしくない状況です。

 

ちなみに、私は建設業界の施工管理という仕事を経験したことがありますけど、残業100時間なんて当たり前ですし、怒号が飛び交うわ現場は空調がないわで本当にブラックな仕事でしたね

 

そんなブラックすぎる施工管理という仕事については別途記事で解説しております。興味のある方は是非ともご覧ください。

✓関連記事
「施工管理はやめとけ」の理由8つ。建設業界で10年働いた私がヤバい実態を解説

続きを見る

 

その結果、うつ症状や精神の病に陥ってしまう方も多いので、このような異常な環境からは一刻も早く抜け出すべきだと思います。

 

事例その② アットホームな職場を売りにしている

職場のアットホーム化を推進した組織ってどんな雰囲気なのか。体験談から結論を申し上げると、社内飲みの機会が多くなります。

 

私の過去の職場では、平日に仕事を22時、23時に終えた後に上司先輩と翌日の2時3時まで酒を飲み、そのまま会社近くのビジネスホテルで宿泊をすることでチームワークを深めていくというクレイジーな環境でした。

 

上司

「昔は朝まで飲んで仕事するなんて茶飯事だった」

「先輩から誘われたのに断るなんて失礼なことだぞ」

 

このような言葉も100万回くらい聞きました。

 

アットホームを売りにしているような職場は、逆に言うとそれくらいしかアピールすることがない会社だと思いますね。

 

事例その③ 年間休日が100日以下

1年間は52週間ありますので、いわゆる週休2日の職場だと年間で104日の休暇があります。これに、祝日、年末年始、夏季休暇を含めると、多くの場合休日は120日程度になります。

 

そう考えると、年間休日が100日以下というのはかなり少ないです。一方で、中小企業などではいまだに年間休日100日以下の求人がちらほらあるのが実情です。

 

年間休日100日と求人票に書かれていてもピンとこない人が多いと思いますが、求人票の年間休日が100日少々の場合、一旦立ち止まることを推奨します。

 

事例その④ パワハラ上司が複数存在する

毎日のように罵声を部下に浴びせる。人前で叱責して部下の自尊心を傷つける。指導と称して長時間部下を説教するなどのパワハラが黙認されているような会社はろくなものではありません。

 

そもそも、長時間説教したりすること自体が意味のない行動ですからね。こういった無駄な行為を良しとしている時点でどうかと思ってしまいます。

 

なお、説教が無駄な理由については【管理職・中堅リーダー向け】部下や後輩を説教しても意味がない3つの理由という記事で解説しておりますので、興味があれば是非ご覧ください。

 

そして、管理職レイヤーにそのようなパワハラ上司が複数存在するのであれば、会社がおかしいと判断したほうが良いと思います。

 

事例その⑤ サービス残業が横行している

サービス残業事例

■100時間残業したはずなのに残業時間が20時間しかついていないぞ?

■残業ばかりなのにタイムカード上は定時になっているぞ?

■みなし残業という理由をいいことに、異常な業務量を課せられているぞ?

■20時までは残業じゃない!という理解できない文化があるぞ?

■始業1時間前には出社するよう指示されたにも関わらず、朝残業にはならないぞ?

 

このように、何かと理由を付けて従業員にサービス残業させるような会社はブラック企業です。残業未払いは違法ですからね。

 

事例その⑥ 多くの社員が始業時間の1時間半前には出社

過去の職場ではフレックス勤務制度がなく、9時~17時30分が定時でしたが、以下のような実態でした。

ブラック企業の始業開始時間例

部長:6時~7時出社。※役員より前に出社しないと怒られる

役員:7時~7時半出社

課長:7時~7時半出社。※部長が朝早いのでこれくらいには出社しないと気まずい。

平社員:7時半~9時出社。※個人差あり

 

勤務上は9時勤務開始となっており、建前は自主的な早朝勤務というもの。いわゆるサービス残業の温床でした。

 

上司から早く来るよう指導される場合もあれば、周りが朝早いのでそれに合わせないと気まずい場合など千差万別でした。

 

これらの早朝サービス勤務時間は月単位で言うと30~40時間に及ぶので、かなりブラックな環境だったと思いますね。

 

事例その⑦ 通年で求人を出している

ブラック企業は社員の離職率が高く、基本的に人手が足りていませんので求人を常に出していないと会社が回っていきません。

 

定期的に自分の会社を転職サイトで検索し、通年同じ内容で求人が出ているのであればブラック求人である可能性が高いです。

 

また、転職サイトで完全異業種未経験であるにも関わらず、面接確約オファーなどが来る場合、その求人はブラックの可能性があります。

 

ブラック企業側は人は使い捨てという考えですので、要は誰でもよいのです。

 

ですので、「面接確約オファーが来た!」と喜ぶ前に。転職会議OpenWorkなどの口コミサイトで企業の実態を確認したうえで求人に応対することを推奨します。

 

なお、口コミサイトってどんなサービスなの?という疑問をお持ちの方は、個別記事で詳しく解説しております。こちらも興味があればぜひご覧ください。

【結論オススメ】OpenWorkの評判は?実際に活用した経験者が解説します

 

事例その⑧ 着信がないのに携帯電話が震えている気がする

過去の私がこの症状だったのですが、こうなると精神的にかなり追い詰められています

 

こうなる原因はただ一つ。常に様々なところからプレッシャーを受けているから。結構な度合いで脅迫観念が備わっている状態です。

 

休日も心配で携帯電話を何度もチェックしてしまう方は、精神的にかなり追い込まれている状態かもしれません。精神を病んでしまう前の転職を推奨します。

 

事例その⑨ 社員旅行大好き

過去の職場では年に一回、社員の結束を深めるための一大イベントとして、部署単位での社員旅行が開催されていました。

 

多くの場合、幹事は若手が中心。貴重な休日を削って1泊2日の旅行を慣行し、普段お世話になっている上司先輩に楽しんでいただくために、業務時間外の貴重な時間を削って準備を行うのです。

 

近年では淘汰されつつある社員旅行ですが、一部では根強く「社員旅行は英気を養うために必要だ!」と信じてやまない会社もあります。そして、そのような会社はブラック企業の気質があると思います。

 

2.ブラック企業から抜け出すための選択肢3選

これまで、ブラック企業の特徴を紹介してきました。このような環境で頑張っている方へ。まずは自分を褒めてあげてください。

 

あなたは、劣悪な環境でも頑張っている。一方で、そんな会社に搾取され続ける理由なんてどこにもありません。

 

この環境を抜け出す選択肢は3つあります。

ブラック企業から抜け出す選択肢

  • 1.会社が良くなるのを待つこと
  • 2.自分が会社を良くするために改善すること
  • 3.会社を辞めて転職すること

 

ではそれぞれ解説しますね。

 

ブラック企業からの脱却1.会社が良くなるのを待つ

この選択は辞めたほうが良いです。なぜならば、待っていたとしても会社が良くなるのかすらわからないから。

 

会社が良くなるのを待っていて、気づけば40代に。転職しようにも年齢的に厳しくなった。なぜこうなった。。。なんてことにもなりかねません。

 

従いまして、ブラック企業と判断した時点で会社が良くなるという希望的観測は捨てたほうが賢明だと思います。

 

ブラック企業からの脱却2.自分が会社を良くするために改善すること

こちらは実施する価値ありだと思います。個人の力にも限りがあるので、改善に繋がる可能性は低いですが、失敗したとしても、主体的に組織の課題を改善しようとする人材として、転職する際のアピールポイントになります。

 

注意点としては、期限を明確に決めたほうが良いです。「改善提案後●ヶ月待って変わらなければ諦める」といったように時限を決めておかないと退職の機を逸することにもなりかねないからです。

 

ブラック企業からの脱却3.会社を辞めて転職する

結論、私のおすすめはこの選択です。確率論ですとブラック企業がホワイト化する可能性はかなり低いと思います。

 

何よりも、自社がブラック企業だと認識しながらその環境で時間を長く過ごすのは成長の阻害にもなりますし、精神衛生上良くないです。

 

通常のパターンであれば、その一方で転職するデメリットも存在するのは事実なので、もしも転職に興味がある場合も転職する/しないで得られるモノと失うモノを天秤にかけた判断をおすすめしています。

 

ただブラック企業で働いていても使い捨てのような環境が続いていくだけですので、迷わずに転職活動を始めましょう。

 

私自身、ブラック企業から転職して仕事を楽しめるようになった実体験があるので、環境を変えてもっとスキルを高めたい、年収を伸ばしたいなどの意欲があるのならば、リクルートエージェントdodaなどの転職エージェントに登録を行うのがオススメです。

 

また、転職エージェントを使うメリットを列挙するとこんな感じ。

 

転職エージェントを使うメリット

■自分では探すことができない非公開求人を紹介してもらえる

■企業の内情や採用の背景を教えてもらえる

■職務経歴書や履歴書などの書類添削をしてもらえる

■模擬面接練習や面接時の過去QAなどの情報共有をしてもらえる

■面倒な応募手続き、面接の日程調整などを仲介してもらえる

■あなたのセールスポイントを企業にPRしてくれる など

 

そして、これだけの支援をしてくれるにも関わらず無料な点は使う側にとって大きなメリットです。

 

転職の求人は椅子取りゲームと同じです。

 

あっ。この求人興味がある。入れるなら入りたいなぁ・・・

 

と思っていて毎日を過ごしていたら、「求人の応募は終わっていた」なんてことはよくある話。

 

ですので、もしも転職をしたいと思うのなら、プロの知見をいち早く得られるように早めに登録するのがポイントだと思います。

 

まずは総合転職エージェントに登録しよう

株式会社エージェントは2022年4月12日にプレスリリースで「転職エージェントカオスマップ 2022年版」を公開しています。

<みんなのキャリア:【2023年徹底比較】転職エージェントおすすめ人気ランキング9選より引用>

 

転職エージェント大手のリクルートエージェントdodaパソナキャリアは「総合」転職エージェントです。

 

「総合」とは名前の通り「様々な業種の求人を取り扱っている」ことを示しています。

 

私の実体験で言いますと、「メーカー」「Sler」「IT」など、転職先の業界を絞りこめていなかったので、複数の業界に多くの求人を持つ総合転職エージェントが非常に便利でした。

 

「あっ!この会社知ってる。面白そうな求人が出てるじゃん!」ってチャンスに巡り会える機会に恵まれたワケです。

 

また、転職したい業界が決まっていた場合も、業界特化の中小転職エージェントよりも総合転職エージェントのほうが多く求人数を抱えていた。なんてのはよくある話です。

 

ですので、転職したい業界が決まっているか否かに関わらず、求人数の多い総合転職エージェントに登録しておくと良いと思います。

 

結局はエージェントの担当とマッチングするかどうか

例えば、業界最大手のリクルートエージェント一つとっても「最高に良かった!」という人もいれば「良くなかった」という人もいます。

 

当然ですけど、どんな転職エージェントにも担当者は複数存在するワケなので、結局は担当者との相性が良いか悪いか、そこが鍵なんです。

 

ですので、「とりあえず登録しておけ」とオススメするリクルートエージェントでも、「担当者と合わない・・・」という結果になる可能性は全然あります。

 

そのため、転職エージェントにいくつか登録を行い、使ってみながら自分に合った転職エージェントを絞っていくと良いと思います。

 

ちなみに私自身は最初の転職はリクルートエージェント、2回目の転職ではdodaを使って転職しました

 

上記2社に加えて、パソナキャリアも活用しつつ転職活動を進めていたんですけど、3社共に丁寧なサポートでしたし、面接前には合格するためのコツを共有してくれたりと、すごく満足度の高いサービス内容でした

 

また、若手向けには営業やIT系の転職では、ワークポートの評判が良いので、私がもしも20代に戻って転職活動をするならばワークポートも併用すると思います

 

そんな実体験を踏まえると、各サービスの良いところや感想は結論こんな感じ。

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  • リクルートエージェント:最大手だけあって、求人数も豊富であり転職アドバイスの質も高かった。とりあえずここは登録しておけとおススメできるエージェントです。
  • dodaリクルートエージェントにない求人も多く、面接選考に進んだ際のアドバイスや対策ノウハウなど、情報の質が高かったので活用して本当に良かった。
  • ワークポート:営業やIT系、Web系、エンジニア職の就職支援に強い。若手や第二新卒でIT系を目指す人にはおススメ

 

転職を成功させるには、どのサービスを使うかは極めて重要です。

 

これらの転職エージェントを活用し、より良い職場環境への転職を進めていきましょう。

 

転職しようか迷っている人は受け身の活動がおすすめ

結論、転職エージェントに登録したほうが良い人は「転職する意思を固めた人」です。

 

ぶっちゃけた話、転職エージェントに登録すると転職エージェントとの面談もしなければなりませんし、求人をバンバン紹介されます。

 

転職するぞ!と前のめりになっている人ならば求人紹介は歓迎でしょうが、転職しようか迷っている人にとっては転職エージェントの求人紹介は正直鬱陶しいと思います

 

そんな方は、面倒な面談などを行うことなく待っているだけで「あなたに興味がある!」と求人が届く「ヘッドハンティングサイト」や「転職サイト」がおススメです。

 

そして、これらのサイトに登録する前に自分の市場価値を把握し、自己分析を行っておくことが重要だと思います

 

市場価値がわかれば今の収入が自分に見合っているのかがわかりますし、自己分析ができていれば「自分に合っていない仕事だと知らずに転職すること」を防ぐことができます。

 

そして、市場価値の見極めと自己分析を簡単にするならばミイダスがオススメです。

 

私も転職活動時には自己分析のツールとしてミイダスを使っていました。ミイダスの良いところは、「無料」「会員登録はスマホで15分くらい」「面談などがない」の3つです。

 

ミイダスの年収診断サービスは結構ざっくりしているので参考程度に考えるのが良いですが、「バイタリティ」「人あたり」「チームワーク」などを分析してくれるコンピテンシー診断はかなり自己分析に有用でした。

 

転職した後にどんな仕事がしたいのか、漠然としている人は是非とも使ってみることをオススメします。

 

ミイダスを使って自己分析を行い、自分がハイキャリア層だと認識できた人は年収1,000万以上の求人が1/3を占めるハイキャリア向けヘッドハンティングサイトであるビズリーチを活用すると良いでしょう。

 

また、転職最大手のリクナビNEXTの利用は万人におすすめです。

 

こういったサービスを活用し、まずは受け身の姿勢で自分の市場価値や求人情報を知るところから始めてみて、具体的に興味が出てきたら転職エージェントへの登録を検討するという手順を踏む人は多いです。

 

実際、私も自分の市場価値はどうなんだろう?と思いながらビズリーチへの登録をしたことが二回目の転職活動の始まりでした。

 

なお、ビズリーチに関しては【実体験】ビズリーチの評判は?転職できるの?使った感想や活用術をご紹介!という記事で詳細を解説しております。是非ともご覧ください。

 

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おわりに。

というわけで、ブラック企業あるある9選とブラック企業は即刻しましょう!というお話でした。

 

 <本記事のまとめ>

  • 私の会社はブラック企業だと感じたあなた。 選択肢は「会社が変わるのを待つ」「自分で会社を変える」「転職する」の3つです。
  • 時間は有限です。ブラック企業で時を過ごすのか、そうでない環境を求めて転職するのか。私のおススメは後者です。

 

ブラック企業は明らかに「おかしな点」が多数ありますので、転職することで「早く帰る」「ストレスからの解放」「柔軟な働き方」「年収アップ」などが実現できる可能性は高いでしょう。

 

未来を搾取するブラック企業に長く努めていても、良いことは忍耐力が鍛えられるくらいのものです。

 

それを乗り越えられたら達人の域に達するでしょうが、それよりも先に心身がボロボロになる可能性があるでしょう。

 

今回は以上です。

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