セールスエンジニアはきつい?やめとけと言われる理由を15年以上SE担当の筆者が解説

2023年5月14日

セールスエンジニアという仕事に興味があるものの、求人数も多くないしどんな仕事なのかイメージがわかずにいる。

 

そして、ネットで調べるときついとかやめとけという記事も散見されるので、ブラックな職種なのではないかと心配している。

 

このような悩みを抱えている人は多いのではないでしょうか。

 

結論から言いますと、セールスエンジニアという仕事は大変ですけど面白くて成長もできるので、是非とも皆様にオススメしたい職種となります。

 

なぜそう言い切れるかと言うと、本記事を書いている私自身が15年以上セールスエンジニアという仕事をやり続けているから。

 

今回はそんな経歴を持つ私がセールスエンジニアの仕事の面白さや辛いことなどを実体験を交えて解説していきます。

 

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本記事の内容

  • 1.セールスエンジニアの仕事できついこと4選
  • 2.セールスエンジニアに向いている人の特徴3選
  • 3.セールスエンジニアの楽しさとは
  • 4.セールスエンジニアを15年以上やってみて感じること

 

1.セールスエンジニアの仕事できついこと4選

 

きついことその①.責任が重い

結論、セールスエンジニアの仕事は責任が重いです。

 

なぜならば、セールスエンジニアは営業技術なので、技術者としての立場で正確な発言を求められるからです。

 

多くの場合、セールスエンジニアが扱うのは物売りなどの単純な製品ではなく、様々な商材を組み合わせたソリューション提案となるでしょう。

 

前提として、営業担当もある程度はソリューションの知識を備えているものです。

 

ただ、営業担当自身で解決できない専門的な質問をお客様から貰ったり、こちらから主体的に提案を行ったりする場合はセールスエンジニアの出番となります。

 

そう。いわばセールスエンジニアはお客様から信頼を得るための砦なのです。

 

そういった立場のセールスエンジニアが仮に提案する商材に関して誤った説明をしてしまうと、お客様がソリューションを導入した後に想定していた運用が全て狂ってしまうことにもなりかねません

 

だからこそ正確に製品やソリューションの専門知識を理解していなければなりませんし、何よりも自分の発言が商談を大きく左右するというプレッシャーのある仕事だと思います

 

そのため、セールスエンジニアの発言は責任を伴うのです。

 

一般的には仕事の規模が大きくなるにつれて責任やプレッシャーが重くなりますので、一定のメンタルの強さが必要になることは大変なことの一つですね。

 

なお、セールスエンジニアに向いていないメンタルの弱い人の特徴については【他責】メンタルが弱い部下の見分け方5点と対処法を解説します【ネガティブ】という記事で解説しております。

 

セールスエンジニアの仕事に興味のある方は自分に当てはまる項目がないかを是非ともチェックしてみてください。

 

きついことその②.営業力と技術力双方が問われる

セールスエンジニアは名前の通り、エンジニアでありながらも営業マンでもあります。

 

そのため、専門的な知識を持っていることも求められますが何よりも求められるのは「専門的な知識をいかにお客様に伝えられるか」という説明能力となります。

 

エンジニア寄りの人は専門的な言葉を並べて自分の専門性をアピールしがちですが、多くの場合はお客様は専門知識がありません。

 

そのため、難しいソリューションをいかに簡単な言葉で伝えられるかが重要となります。

 

また、専門性が求められるシーンで出番が多くなるがゆえに、商談中は営業マンが自分とお客様との会話に割って入れないケースが結構あります

 

こういった場合は自分が完全に営業マンとしての役割も担わなければならず、ヒアリングしてお客様のニーズをヒアリングするスキルやコミュニケーションスキルも問われます

 

ですので、技術に興味はあるものの、営業的な立ち回りを避けて通りたい人にとっては辛い仕事になり得ると思います。

 

なお、セールスエンジニアの仕事をしていると「こいつダメだな」と思う営業マンは結構います

 

そういった人達の特徴を【安易な値引き】売れないダメな営業マンの特徴5選をご紹介【お客様は絶対】という記事で解説しております。こちらも是非ご覧ください。

 

きついことその③.トラブル対応も多くなりがち

結論、セールスエンジニアって便利屋のように扱われることが多いです。

 

上述の通り、セールスエンジニアの仕事は技術者でありながらも時に営業マンであることが求められます。

 

それは、仕事における守備範囲が広いことを意味しているわけですが、守備範囲が広いがゆえに会社内で

 

この仕事は誰の仕事なんだろう

 

というような「他部署との調整」「展示会の対応」「売り込みの営業マンの対応」などが振られがちです。

 

私の経験で言いますと、便利屋であるが故に当時最も大変だったシステムトラブル系の対応をセールスエンジニアでありながらやらされることになりました

 

会社によってはメンテナンス部門があって、アフターセールスの仕事は全てメンテナンス部門で担う場合もあるでしょうけど、当時私が働いていた建設業界の会社ではそのような形態になっていませんでした。

 

結果、セールスエンジニアとして営業もやりつつ、クレーム対応やクレーム対応の管理まで行うことになりました。

 

特に、炎上プロジェクトのクレーム担当に途中からアサインされて、顧客からシステムトラブルの件で夜中にブチギレのクレームを受けたり、「今すぐ最速の手段で現場に詫びに来い!」と怒鳴られた結果精神的に限界に追い込まれたのは今でもたまに思い出しますね。

 

なお、そういった経験を踏まえて保守・メンテナンスの仕事で辛かったことを【体験談】保守・メンテナンスの仕事が辛いと言われる理由5選【緊急出動】という記事でまとめておりますので、こちらも是非ご覧ください。

 

きついことその④.常に技術の勉強が必要

扱う商材にもよりますが、セールスエンジニアの仕事をしていると常に商材の最新状況を把握している必要があります。

 

新しい機能がリリースされた場合は、その内容をわかりやすくまとめてお客様や営業マンに周知するのも仕事の一つです。

 

その際、当然ながら質問を色々と受けることになりますので、プロとして当然最新情報を知っておき理解しておく必要があります。

 

ですので、現状に満足することなく常に最新の業界や技術動向をウォッチするような「変化に対応する姿勢」が重要です。

 

この姿勢が伴っていないとセールスエンジニアとしての仕事はストレスフルなものになるでしょう。

 

2.セールスエンジニアに向いている人の特徴3選

 

特徴①.できないものはできないと言い切れる人

結論、セールスエンジニアの仕事をしていると営業マンが適当に説明してきた内容をちゃぶ台返ししてひっくり返すシーンにしばしば遭遇します。

 

そうした場合、営業マンとしては

 

どうにかして対応できないか模索して欲しい

 

というワラにも縋る気持ちなのだと思いますが、上述の通りセールスエンジニアは最後の砦です。

 

これまでお客様に提案してきた説明が明らかに実現不可能なものだとしたら、お客様から叱られようと「No」を毅然と突きつけられるかは非常に重要なことだと思います

 

ただ、大事なのはそういったシーンで「できません」とだけ言い放ち会話を終えてしまわないことです。

 

デキるセールスエンジニアほど、Noを突きつけた後にフォローの言葉や代替えの提案を行う・もしくは折衷案などをセットでNoを突きつけています

 

そういう意味では、クレーム担当などで修羅場を多く潜ってきた人はセールスエンジニアに向いている人と言えるでしょう。

 

特徴②.好奇心の強い人

上述の通り、セールスエンジニアの仕事は最新情報や動向を把握していく必要があります。

 

こういった際に、「学び」自体をめんどくさいと思ってしまうと多くのストレスがかかることでしょう。

 

ですので、好奇心が強く自分の仕事に関連するプレスリリースなどを見つけたら

 

このソリューションは自社でも同じようなことができるかも。

 

とか

 

このソリューションは一体どういった仕組みやスキームで成り立っているのだろうか。

 

といった感じで、自分事として情報を処理できる人はセールスエンジニアに向いていると思いますね。

 

特徴③.折衝力の強い人

セールスエンジニアの仕事は、営業における「クロージング」のスキルが大きく問われます。

 

仕事を発注するかしないかの最終局面になると、「価格をもう少しだけ下げてくれ」とか「発注の契約条件はこちらで指定させてくれ」とか様々な調整や相談を受けることが多いです。

 

そういったシーンで、ロジカルに理由を添えてNoと答えたり、条件付きでYesにするけど「貸し1つですよ」と相手に伝えたりと、相手の心理を読んだ期待値調整スキルが非常に求められる仕事です。

 

そのため、過去Slerで働いていてPM経験のある方だったり、工事現場で施工管理をしていた経験はセールスエンジニアで生きてくるでしょう。

 

なお、私自身セールスエンジニアとしての仕事をやりながら、建設の現場監督として仕事をした経験があり、その経験は今に生きていると思っています。

 

ただ、建設現場の監督という仕事自体はキツすぎて避けたほうが絶対に良いと感じてまして、その理由については「施工管理はやめとけ」の理由6つ。建設業界で10年働いた私がヤバい実態を解説という記事で解説しております。是非ともご覧ください。

 

3.セールスエンジニアの楽しさとは

 

セールスエンジニアの仕事は責任が重くて大変な仕事ではありますが、だからこそ楽しい瞬間も数多くあります。

 

なお、15年以上セールスエンジニアの仕事をしている私が感じる楽しさはこんな感じ。

 <セールスエンジニアの仕事で楽しいところ>

  • 自分の専門性や営業力により受注できた瞬間
  • 自分が最後の砦として周囲から頼られていると感じた瞬間
  • 誰も経験のない仕事に第一人者としてチャレンジできるところ
  • クレームを乗り越えて顧客と信頼関係が築け、仕事を受注したとき
  • 新しい知識と経験が得られること など

 

特に、セールスエンジニアはITの業界で需要が多いです。

 

そして、ITの領域では今も今後も需要がなくなるどころか日々新たな技術革新が進んでいます。

 

そうした技術を仕事をしながら得られるのはこの仕事の楽しさでもありますし、将来の転職を考えても自己成長を促進させてくれるでしょう

 

4.セールスエンジニアを15年以上やってみて感じること

 

結論、セールスエンジニアの仕事は大変でありつつもやりがいある仕事だと思います。

 

ただ、上述の通りで向き不向きはもちろんありますし、私自身今に至るまで資格取得を強制させられたり説明が下手なのでプレゼンを徹底的にトレーニングさせられたりと大変だったこともありました

 

ただ、今振り返るとこの仕事をやるうえで最も重要なのは「難しい内容をいかに簡単に伝えられるか」だと思っています。

 

そのために必要なヒューマンスキルを若手のうちから徹底的に鍛えられたのが今のキャリアに生きていると感じているので、今では昔の上司に感謝しています。

 

また、セールスエンジニアという名の便利屋として仕事をしてきた結果、他の職種よりも幅広い業務経験をすることができました。

 <セールスエンジニアとして経験してきた仕事>

  • 顧客の商談対応、折衝対応
  • 提案書や商品説明資料などのドキュメンテーション
  • 新しいソリューションがリリースされた際の社内運用フローの策定
  • 仕入先との価格折衝
  • 業務提携先とのアライアンス営業、契約折衝
  • 展示会運営業務
  • クレーム対応、クレーム報告書作成
  • 社内勉強会や研修会の運営
  • 営業用ショールームの管理運営
  • 商材カタログなどの制作
  • 商材ホームページの制作・更新
  • 顧客のニーズをヒアリングし、開発部門へ情報連携
  • 営業リストの整理と営業マンへの発信
  • 開発部門からの新商品制作に関する相談 など

 

私は上記に加えて業界もいくつか経験しているので、今ではだいたいの仕事で「何かしら以前の経験をもとにアレンジすれば経験上どうにかなる」と感じることが多いです。

 

私自身、高学歴で頭が切れるわけでも英語が堪能なわけでもありませんが、やはり経験は何より自分の骨となり肉となることは実感しています

 

私が今優秀な同僚に何とか付いていき仕事ができているのは、過去多くの仕事を経験してきたことが要因だと思いますので、セールスエンジニアとして仕事ができたのは幸運だったと感じていますね

 

なお、セールスエンジニアとしての仕事に興味のある方は、自分の性格や特性がセールスエンジニアに向いているのかをまずは確認すると良いでしょう。

 

転職で最も避けたいのは、自分に合っていない仕事だと知らずに転職をしてしまい「こんなはずじゃなかった・・・」と後悔することであり、ミスマッチ転職を避けるためにも自己分析は非常に大事だと言えます。

 

そして、自己分析を簡単にするならばミイダスがオススメです。

 

私も転職活動時には自己分析のツールとしてミイダスを使っていました。ミイダスの良いところは、「無料」「会員登録はスマホで15分くらい」「面談などがない」の3つです。

 

ミイダスの年収診断サービスは結構ざっくりしているので参考程度に考えるのが良いですが、「バイタリティ」「人あたり」「チームワーク」などを分析してくれるコンピテンシー診断はかなり自己分析に有用でした。

 

そして、ミイダスを使った結果自分がセールスエンジニアにもマッチしていると認識できた場合はリクルートエージェントdodaなどの転職エージェントに登録を行うのがオススメです。

 

また、転職エージェントを使うメリットを列挙するとこんな感じ。

 

転職エージェントを使うメリット

■自分では探すことができない非公開求人を紹介してもらえる

■企業の内情や採用の背景を教えてもらえる

■職務経歴書や履歴書などの書類添削をしてもらえる

■模擬面接練習や面接時の過去QAなどの情報共有をしてもらえる

■面倒な応募手続き、面接の日程調整などを仲介してもらえる

■あなたのセールスポイントを企業にPRしてくれる など

 

そして、これだけの支援をしてくれるにも関わらず無料な点は使う側にとって大きなメリットです。

 

転職の求人は椅子取りゲームと同じです。

 

あっ。この求人興味がある。入れるなら入りたいなぁ・・・

 

と思っていて毎日を過ごしていたら、「求人の応募は終わっていた」なんてことはよくある話。

 

ですので、もしも転職をしたいと思うのなら、プロの知見をいち早く得られるように早めに登録するのがポイントだと思います。

 

まずは総合転職エージェントに登録しよう

株式会社エージェントは2022年4月12日にプレスリリースで「転職エージェントカオスマップ 2022年版」を公開しています。

<みんなのキャリア:【2023年徹底比較】転職エージェントおすすめ人気ランキング9選より引用>

 

転職エージェント大手のリクルートエージェントdodaパソナキャリアは「総合」転職エージェントです。

 

「総合」とは名前の通り「様々な業種の求人を取り扱っている」ことを示しています。

 

私の実体験で言いますと、「メーカー」「Sler」「IT」など、転職先の業界を絞りこめていなかったので、複数の業界に多くの求人を持つ総合転職エージェントが非常に便利でした。

 

「あっ!この会社知ってる。面白そうな求人が出てるじゃん!」ってチャンスに巡り会える機会に恵まれたワケです。

 

また、転職したい業界が決まっていた場合も、業界特化の中小転職エージェントよりも総合転職エージェントのほうが多く求人数を抱えていた。なんてのはよくある話です。

 

ですので、転職したい業界が決まっているか否かに関わらず、求人数の多い総合転職エージェントに登録しておくと良いと思います。

 

結局はエージェントの担当とマッチングするかどうか

例えば、業界最大手のリクルートエージェント一つとっても「最高に良かった!」という人もいれば「良くなかった」という人もいます。

 

当然ですけど、どんな転職エージェントにも担当者は複数存在するワケなので、結局は担当者との相性が良いか悪いか、そこが鍵なんです。

 

ですので、「とりあえず登録しておけ」とオススメするリクルートエージェントでも、「担当者と合わない・・・」という結果になる可能性は全然あります。

 

そのため、転職エージェントにいくつか登録を行い、使ってみながら自分に合った転職エージェントを絞っていくと良いと思います。

 

ちなみに身は最初の転職はリクルートエージェント、2回目の転職ではdodaを使って転職しました

 

上記2社に加えて、パソナキャリアも活用しつつ転職活動を進めていたんですけど、3社共に丁寧なサポートでしたし、面接前には合格するためのコツを共有してくれたりと、すごく満足度の高いサービス内容でした

 

また、若手向けには営業やIT系の転職では、ワークポートの評判が良いので、私がもしも20代に戻って転職活動をするならばワークポートも併用すると思います

 

そんな実体験を踏まえると、各サービスの良いところや感想は結論こんな感じ。

 <広告:おすすめの転職エージェント>

  • リクルートエージェント:最大手だけあって、求人数も豊富であり転職アドバイスの質も高かった。とりあえずここは登録しておけとおススメできるエージェントです。
  • dodaリクルートエージェントにない求人も多く、面接選考に進んだ際のアドバイスや対策ノウハウなど、情報の質が高かったので活用して本当に良かった。
  • ワークポート:営業やIT系、Web系、エンジニア職の就職支援に強い。若手や第二新卒でIT系を目指す人にはおススメ

 

転職を成功させるには、どのサービスを使うかは極めて重要です。

 

これらの転職エージェントを活用し、より良い職場環境への転職を進めていきましょう。

 

転職しようか迷っている人は受け身の活動がおすすめ

結論、転職エージェントに登録したほうが良い人は「転職する意思を固めた人」です。

 

ぶっちゃけた話、転職エージェントに登録すると転職エージェントとの面談もしなければなりませんし、求人をバンバン紹介されます。

 

転職するぞ!と前のめりになっている人ならば求人紹介は歓迎でしょうが、転職しようか迷っている人にとっては転職エージェントの求人紹介は正直鬱陶しいと思います

 

そんな方は、面倒な面談などを行うことなく待っているだけで「あなたに興味がある!」と求人が届く「ヘッドハンティングサイト」や「転職サイト」がおススメです。

 

ビズリーチは年収1,000万以上の求人が1/3を占めるハイキャリア向けヘッドハンティングサイトです。

 

また、転職最大手のリクナビNEXTを利用するのもおすすめです。

 

まずは受け身の姿勢で自分の市場価値や求人情報を知るところから始めてみて、具体的に興味が出てきたら転職エージェントへの登録を検討するという手順でも全然良いと思います。

 

なお、ビズリーチに関しては【実体験】ビズリーチの評判は?転職できるの?使った感想や活用術をご紹介!という記事で詳細を解説しております。是非ともご覧ください。

 

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おわりに。

ということで、セールスエンジニアの仕事できついことや向いている人の特徴に関するまとめ記事でした。

 

どんな仕事も向き不向きがあると思いますが、セールスエンジニアの仕事は多種多様な経験ができるのでオススメです。

 

本記事を読んでセールスエンジニアに興味を持った人は是非とも前向きに検討頂き、一緒にセールスエンジニアライフを満喫しましょう。

 

今回は以上です。

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