【メリットなし?】管理職にならないほうがいいと考える人が8割の理由4つを解説

2021年8月23日

平社員から主任、主任から係長、そして係長から課長に昇進!

 

本来であれば喜ぶべき管理職への出世に対して、現在は「管理職になりたくない」と否定的な意見が増えているそうです。

 

実際、私はこれまで15年を超える会社員キャリアの中で、管理職になりたくないという同僚の声を何度も聞いてきました。

 

ただ、当然ですけど物事にはメリットもあればデメリットもあるわけなので、管理職になることのメリットを鑑みたうえで管理職になるのか、ならないのかを判断することが重要です。

 

ということで今回は、非管理職の方々がなぜ管理職になりたくないと思うのかについてまとめていきます。

 

本記事の内容

  • 1.管理職にならないほうがいいと考える人が8割な理由
  • 2.管理職になるメリット4選
  • 3.管理職昇進の声がかかるのは評価されている証

 

1.管理職にならないほうがいいと考える人が8割な理由

 

マンパワーグループ株式会社が2020年3月16日に発行した、役職についていない正社員20代~50代の男女400名を対象にした調査データによると、実に8割超の一般社員が管理職になりたくないと回答しています

 

そして、概要はというとこんな感じ。

年代別に見ると、「管理職になりたい」と回答をしたのは、20代(28.0%)、30代(23.0%)が最も多く、40代(10.0%)、50代(7.0%)より1~2割多い結果となりました。年代が高くなるにつれ、「管理職になりたくない」という回答の割合が増えることがわかりました。

<調査データより引用>

 

つまり、若手の頃は管理職への憧れも一定数あるものの、年齢を重ねるほどに実態が見えてきて、管理職って嫌だな・・・と思ってしまうようです。

 

ここからは、なぜこのように若手が管理職を嫌だと感じてしまうのか掘り下げていきます。

 

理由①.管理職になっても給料が上がらないから

結論、管理職になり残業代が減った結果として給料が減る人は多いです。

 

「管理職 年収 下がる」で検索すると色々と事例が出てくるように、管理職になったことで、給料がむしろ下がってしまった事例はしばしばあるようです。

 

 

近年は働き方改革により、残業代が減少傾向にありますが、管理職手前の人は残業単価も高くなるため、残業代>管理職になった昇給分というケースも多いワケです。

 

一般的に管理職になると仕事の責任が重くなるので、お客様からのクレームによる謝罪対応や会社からの目標達成のプレッシャーが厳しくなります。

 

その一方で、仕事の責任が重くなるにも関わらず給料が下がるならば、管理職になりたくないと思うのも無理はないでしょう

 

ひと昔前は就職した会社で終身雇用が当たり前であり、「自分は嫌でも会社のために」という愛社精神によって管理職に昇格した人も多かったと思いますが、時代はもはや変わりました。

 

令和の時代においては「大企業社員こそステータス」「高級車を持っていることがステータス」という価値観は薄れ、「個人で稼ぐことが大事」「コスパを考えてカーシェアがベスト」と言った感じで実利を取る人が増えています

 

その結果、今の若手~中堅からすると管理職は「責任が重くなり残業代なしで給料が下がっても働かされる社畜」として敬遠される傾向にあるのでしょう。

 

私が新卒で入社した会社は残業で稼ぐ体質だったのですが、基本給がさほど高くなくて残業代が多い会社になればなるほど、管理職はコスパが悪くなります

 

管理職はどれだけ働いても給料は一定であるため、会社からすると便利なんですよね。

 

私が新卒入社した会社では、課長以外にも参事・副参事といった部下を持たない名ばかり管理職が非常に多かったです。

 

繰り返しになりますが、このような名ばかり管理職は会社にとっては都合の良い存在です。

 

働き方改革の結果として一般社員に押し付けられない仕事は平日深夜や土日でも働くことができる管理職に押し付けられるからです。

 

実際、私が新卒入社した会社では残業代が付かないのをいいことに、係長から課長になった途端、「どう考えてもキャパオーバーだろう」と思える程の業務量が管理職に与えられるケースもしばしば目にしてきましたね。

 

そういう意味では、残業で稼ぐ体質の会社に居続けて出世したとしても会社にとって都合良く使われるだけとも言えます。

 

もちろん、部長や役員まで出世すれば収入が下がった分をリカバーできるでしょうし、課長になっても数年我慢すれば残業をMAXしていた頃と同等の収入に戻ることもあるでしょう。

 

ただ、管理職になると出世や昇給なども会社の都合によって決まってくるので、「不確定なリスクを背負ってまで働き続ける必要のある会社なのか」という考えは常に持っておくことが大事だと思います。

 

そして、自分の会社でずっと働くべきなのかについては見切りをつけた方がいい会社の特徴12選と在籍リスク【抜け出すための行動も】という記事で詳細を解説しておりますので、興味があれば是非ともご覧ください。

 

理由②.管理職が忙しすぎるから

結論、上述の通り働き方改革で一般社員の労働時間が減少しているしわ寄せを受けているのが管理職です。

 

2020年8月にリクルートマネジメントソリューションズが発表したプレスリリースによると、人事担当者や管理者層述べ300名に組織課題を訪ねたところ、以下の結果となったそうです。

 

管理職層の回答で最も選択率が高かった項目は「ミドルマネジメント層の負担が過重になっている」(68.7%)となり、次いで「中堅社員が小粒化している」(68.0%)、「次世代の経営を担う人材が育っていない」(67.3%)という結果となりました。

 

結果、約7割のミドルマネジメント層=課長職が多忙となっているようです。

 

私自身、これまでのキャリアで3社を経験してきました。

 

そして、自分の上司である課長や部長の仕事ぶりを見返してみると、課長クラスだけでなく部長クラスまでハードワークをこなしていたように思います

 

昭和の時代は部下に仕事を任せて上司は定時上がりなんてことも多かったようですが、令和の時代は、ゆるく働く管理職なんてものは都市伝説になるのかもしれません。

 

そのような現状から、管理職を避ける若手が増えているワケです。

 

ストイックに地位や報酬を求めて邁進していける野心に溢れた人じゃないと、これからの管理職には適していないと言えるでしょう。

 

理由③.責任が重くなるから

部下がミスをしたときには管理職が代わりに謝罪したりするのはよくある光景ですよね。

 

管理職になる前の担当者としての立場であれば、自分が仕事で困った際には上司や先輩に適宜フォローを求めたりしていたでしょう。

 

しかし、自分が管理職になると自分が部下や後輩をフォローする側に回ります。

 

自分の仕事だけでなく、部下のミスも自分の責任になるワケなので、そういったプレッシャーが重荷と感じてしまう人も多いでしょう。

 

そして、自分が責任を取ることのプレッシャーに押しつぶされたストレスのはけ先として、やたらと細かく仕事の進捗をマイクロマネジメントしてくる上司や事あるごとに部下を詰めてくる「クソ上司化」する人も多いです

 

私も20代の頃は勘違いしていたんですけど、実は「仕事がデキる人=管理職としての能力がある」とは限らないんですよね。

 

管理職は適性が大事でして、「部下を取りまとめてチーム単位で成果を出す」ことに喜びを感じられるかが重要です。

 

たとえ仕事ができたとしても「自分だけが良ければ良い。周囲がどうなろうが関係ない」という価値観の人には管理職は向いていないと言えるでしょう。

 

結論、責任の重さに待遇が伴っていればよいのでしょうが、上述の通り責任は重くなるが給料が下がってしまうという組み合わせによって「管理職になりたくない」と思ってしまうのでしょうね。

 

なお、結果的に部下を詰めてくるようになった上司には同情の余地も少しあるかもしれませんが、詰められる側としてはウザいの一言です。

 

こうしたウザい上司の特徴と対処法については【辞めるべきか】部下を詰める上司の特徴5選と仕事で詰められた際の対処法を解説という記事で解説しております。こちらも興味があれば是非ともご覧ください。

 

理由④.現場の仕事を極めたいから

管理職になると、どうしても組織全体を管理して見渡すポジションになります。

 

そのため、一つの分野を極めるスペシャリスト志向の人達からすると部署全体を広く見渡す管理職の仕事は魅力を感じないでしょうし、できれば避けていきたい役職となるでしょう。

 

私自身、最近は管理職に近い立ち回りが求められたり管理職が報告するような業績や事業戦略の資料の取りまとめを行うケースが増えてきました。

 

そんな日々から感じるのは、「管理職の仕事は社内向けの仕事が多いのでつまらないかもしれないな」ということ。

 

管理職になると基本的には現場にどっぶりと漬かることは少なく、現場での作業は実務担当の若手~中堅に任せて管理に徹しがちになります。

 

ただ一方で、実務のスペシャリストとして大事な経験は現場でしか得られないのも事実です。

 

ですので、現場主義の人ほど管理職を嫌がる傾向にあると思いますね。

 

ただ、この場合は専門性を突き詰めた結果管理職になりたくないと感じているわけですので、自分のキャリアを真剣に考えたうえでのポジティブな理由と言えるでしょう。

 

2.管理職になるメリット4選

ここまでは、非管理職の方々が管理職になりたくないと考える理由について解説してきました。

 

今後の時代情勢を考えると管理職がこれからますますキツくなっていくのが予想される一方、当然管理職にもメリットがあります。

 

ということで、ここからは管理職のメリットや管理職というキャリアを捨てることのリスクなどについて解説します。

 

メリット①.マネジメント経験や意思決定をすることで自己成長できる

上述した、マンパワー社のアンケート結果によると、結果は以下の通りで管理職になりたい理由の1,2位は年収アップと自己成長でした

やっぱり、ビジネスマンとして生きていく以上、成長して職場で活躍していきたいですよね。

 

では、成長って一体なんなのかという点なのですが、その一要素が「影響度」だと私は思っています。

 

例えば、社員100名の会社があったとして、担当者を口説き落として仕事を受注したとしても1名分の仕事になりますが、社長を口説き落とせば100名分の成果が得られることになります。

 

そのためには、管理職や役員という相手の立場を理解したアプローチが不可欠ですし、そのためには自分自身が管理職という仕事を経験することが一番の近道だと言えます

 

結論、ビジネスマンとしての能力は多くの場合経営者>部長>課長>中堅>若手という序列です。

 

なぜならば、役職が上がるにつれて自分だけではなく、組織全体のメリットを考えた意思決定をしなければならないから。

 

逆に、管理職にチャレンジしない選択をするということは、自分の能力も頭打ちになってしまうという点を念頭に置く必要があると思いますね。

 

加えて、管理職になると自分自身の判断で意思決定するシーンが増えてきます。

 

これは、責任が重くなるというデメリットとも言えますが、前向きに解釈すると「自分の思った通りに進められる」ことが増えてくるとも言えます。

 

ミスした際の跳ね返りも大きいですが、自分に自信がある人にとっては楽しみながら自己成長を遂げられるチャンスが管理職という仕事には転がっているでしょう。

 

なお、担当者であろうが管理職であろうが相手の立場になって物事を考えるということはビジネスマンにとって極めて重要なスキルだと思っています。

 

これに関してはビジネスで相手の立場に立って考える3つのメリットとは【実践する方法も解説】という記事で解説しております。興味があればこちらも是非ともご覧ください。

 

メリット②.40代以上でのキャリアアップ転職が可能

結論、自己成長が途絶えてしまうとキャリアアップ転職も難しくなっていきます。

 

転職は年齢が若いほうが有利というのは定説ですが、私自自身過去2回の転職活動経験を経て同じように感じています。

 

30代前半までの方であればまだ間に合うのですが、35歳を超えて管理職にならない選択をしてしまうと、40代で仮に転職しようと思った際に、待遇アップは困難となるでしょう。

 

私は2018年にはじめて転職活動した際に、リクルートエージェントの担当に対し35歳転職限界説について質問したことがあるのですが、そのときのエージェントがこんな話をしていました。

決して35歳が限界というわけではないという大前提はあります。ただ、多くの企業が考えるのは35歳を迎える人材には会社の中心となってリーダーシップを発揮して欲しいということ。そこから逆算すると、できれば20代後半。遅くとも32〜33歳には会社に入ってもらい、経験を積んで欲しいと考えるわけです。

 

つまり、35歳を超えた「マネジメント経験のない人材」は、採用側からすると会社の中心となるポジションでは採用し辛いわけです。

 

現職に骨をうずめる覚悟があり、管理職にならないという選択を取るならば良いのですが、人間考えは変わるものです。

 

例えば40歳になった頃に「やっぱり転職したい」と思っても、マネジメント経験のない人材は管理職の転職は難しく、一般社員での採用となるでしょう。

 

管理職採用であれば40代や50代も珍しくはないでしょうが、一般社員採用で40代や50代は正直不利です。

 

企業側からすると一般社員は将来のポテンシャルのある若手のほうが高評価になりますので、内定を貰っても若手と同じくらいの待遇での採用となるなど、転職活動では苦戦することになるでしょう。

 

よって、管理職にならない人は待遇アップの転職は難しい点に加え、この先転職が困難だというリスクを踏まえて自分のキャリアを決断することをおススメします。

 

メリット③.給料が上がっていく可能性がある

こちらもデメリットの裏返しになります。

 

管理職になると、短期的には年収が下がる可能性はあるものの、その先は出世次第で給料が上がっていく可能性があります。

 

それ対し、管理職という選択を捨ててしまい非管理職で収まってしまうと、今の待遇から大きな収入アップは見込めなくなります。

 

加えて、昇格を拒否するような姿勢を見せていると、会社としても高評価はなかなか与えられなくなっていくでしょう。

 

その結果、年収における賞与の割合が高いような会社の場合、評価が落ちることで収入が徐々に落ちていく可能性があります。

 

また、社内でも秀でた専門スキルがあるのであれば社内のご意見番的な立ち位置を築ける可能性がありますが、そうでない場合は上司からすると年次を重ねると共に使いづらく「めんどくさい」部下になっていくでしょう。

 

その結果、異動やリストラのリスクが高まる点も出世を拒否する懸念材料と言えるでしょう。

 

世の中お金が全てではないですけど、お金があれば人生で選択肢が広がるのも事実です。

 

年収の高さはその人の価値を表す一つの指標でもありますので、プライドを持って仕事をしている人ほど管理職になり出世して高年収を実現したいと思うのでしょうね。

 

メリット④.自己肯定感が高まる

論破王で有名な、2ちゃんねる創業者のひろゆき氏は、DIAMOND ONLINEのインタビューで管理職になりたくない人たちに対してこのように答えています。

 

そもそも、会社という組織にいる限り、出世や昇進をしないのは「迷惑」な行為だったりもします。なぜなら、現場レベルの仕事は、できるだけ若い人にやってもらいたいからです。

若い人にどんどん譲り、活躍してもらわないと、下の世代が育たず、中堅や中間管理職が弱くなってしまいます。若手の仕事をベテランが独占している状態なんですよね。

もし、ベテランになってからも現場から離れたくないのであれば、雇用形態を変えるか、独立してフリーで稼げばいいはずです。そのほうが、責任や給料がそれに見合ったものになるからです。

会社にはしがみつきたいし、責任あるポジションには付きたくないし、若手にも自分の仕事を譲りたくない……。それって、かなり都合がよくて会社にとっては面倒くさい存在です。まあ、ハッキリと自分が「お荷物ポジション」であることを認めて会社に残り続けることを目的としているのであれば、それでいいと思いますけどね。周りの目を気にしない「図太さ」があるのであれば、おいしいポジションです(笑)。

 

結構エッジの効いたズバッとした意見ですけど、実際そうだよなと思うわけです。

 

やっぱり、自己肯定感って大事ですよね。人から認められて、管理職になっていく。

 

もちろん、責任は重くてコスパは一時的に悪くなるかもしれませんが、スポーツでいうところの「レギュラー選手」のような感覚で日々を仕事ができることの満足感はあると思うんですよね

 

こうした満足感があると仕事は楽しいですし、物理的に給料が減ったり仕事が大変になっても幸福度が上がると言えます。

 

ですので、仕事が好きでプライドを持っている人ほど、管理職になって周囲から認められたいと思うのは自然なことだと思いますね。

 

3.管理職昇進の声がかかるのは評価されている証

 

結論、すべての物事と同じように管理職になることはメリットもあればデメリットもあります。

 

管理職になるリスクは会社寄りの立場になることです。

 

担当者であれば、意に介さない異動があれば会社を辞めるなどの選択もしやすかったでしょうが、管理職になると部下を抱えているので簡単に会社を見限ることもできなくなります

 

だからこそ、転勤や異動による退職リスクの低い管理職ほど異動は多くなるのです。

 

結局はやってみないと管理職の魅力もデメリットもわからない

結論、管理職にはなりたくても一部の人しかなれません。

 

言い換えると、管理職に登用される人は会社から実力を認められているので、その事実はポジティブに受け止めるのが良いと思いますね。

 

また、人生何事も経験してみないとわかりませんよね。

 

本記事を書いている私も、まだ管理職という立場ではありません。

 

管理職をやってみると、「全然向いていない・・・」と思うかもしれませんし、「管理職って楽しいな」と思うかもしれません。

 

未経験のうちから必要以上に悲観的になるよりも、「楽しいと思えば儲けもの」くらいに考えると、案外管理職を楽しんでいけるパターンも多いのかもしれませんよ。

 

なお、多くの会社では管理職になる前に適性を試す昇格試験を採用しているものです。

 

私自身、この試験を受けてみて色々と理不尽な思いをしてきました。

 

そんな経験から感じる昇格試験の対策や落ちた時の対処法について過去昇格試験で落ちた私が退職したいあなたへ対処法を3つ紹介【時代遅れな理由も】という記事で解説しております。こちらも興味があれば是非ともご覧ください。

 

ブラック企業の管理職は地獄なので注意が必要

管理職の魅力はやってみないとわからないと述べましたけど、自分の会社がブラック企業だった場合は管理職になるのは地獄への一歩と言えます。

 

やっぱり、ブラック企業って納期の厳しい仕事や徹夜上等の仕事が多いので、結果としてミスが起こりやすいしお客さんからのクレームも多いんですよね

 

正直、私が新卒入社した建設業界の会社はブラック企業だったと思うんですけど、その会社の管理職は毎日のように営業クレームや商品クレームでお客様から呼び出されたりしていたものです。

 

なお、私の会社ってブラック企業なのか?という疑問をお持ちの方はブラック企業から転職しよう!ブラック企業出身者があるある9事例を紹介という記事でブラック企業の特徴を解説しております。是非ともご覧ください。

 

おわりに。

ということで、一般社員の8割が管理職になりたくない理由と、管理職にならないことのリスクや管理職になるメリットのまとめ記事でした。

 

当たり前と言えば当たり前ですが、物事にはメリットもあればデメリットもあります。

 

管理職になるチャンスを得られる人もひと握りです。そんな中でどのようなキャリアを選択するかの補助となれば幸いです。

 

今回は以上です。

© 2024 ゆうざんワーク-Yuzan Work- Powered by AFFINGER5